5万円を審査なしで借りる方法!即日で少額だけ借りたい人向けにアプリ・質屋・後払いなど状況別の選択肢を解説
「あと5万円だけ足りない」「審査に通る自信がない」そんな切実な悩みを抱えている方は少なくありません。
急な出費や給料日までのつなぎとして5万円を用意したいとき、消費者金融や銀行のカードローンは審査が必要なため申し込みをためらう方もいるでしょう。
実は、信用情報を参照しない仕組みのサービスやすでに審査を済ませている手段を利用すれば、実質的に審査なしで5万円を工面することも可能です。
本記事では、無職の方やブラックリストに載っている方も含めた状況別の選択肢を整理し、それぞれのメリット・リスクをわかりやすくまとめています。
あわせて、審査はあるものの即日融資に対応したカードローンやスマホアプリの情報も紹介するので、自分に合った方法を見つけてみてください。
5万円を審査なしで借りることは本当にできる?結論と知っておくべき前提
結論から言うと、貸金業法に基づく正規の金融機関からお金を借りるには、原則として審査が必ず行われます。
これは貸金業法第13条で「返済能力の調査」が義務付けられているためで、消費者金融であっても銀行であっても例外はありません。
「貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。」
引用元:e-Gov法令検索「貸金業法 第十三条」(https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=358AC1000000032)
ただし「信用情報機関を使わない仕組み」や「契約時にすでに審査が完了しているサービス」を選べば、追加の審査なしで5万円を手に入れる方法は存在します。
たとえばクレジットカードのキャッシング枠や質屋での借入、生命保険の契約者貸付などがその代表例です。
ここで大切なのは、それぞれの方法にはメリットだけでなくデメリットも存在するということです。
金利の高さや返済条件、利用できる前提条件は手段によって大きく異なります。
| 方法 | 審査の有無 | 即日対応 | 主な条件 |
| クレジットカードのキャッシング枠 | なし(枠設定済みの場合) | 可能 | キャッシング枠の設定があること |
| 質屋 | なし | 可能 | 担保となる品物があること |
| 生命保険の契約者貸付 | なし | 保険会社による | 解約返戻金があること |
| 給与前払いサービス | なし(借入ではない) | 可能 | 導入企業に勤務していること |
| 家族・知人からの借入 | なし | 可能 | 信頼関係があること |
自分がどの条件に当てはまるかを確認したうえで、無理のない方法を選択していきましょう。
5万円を審査なしで借りる方法を状況別に紹介【無職・ブラックも対象】
ここからは、審査なしで5万円を準備できる具体的な方法を状況別に紹介します。
人によって使える手段は異なるため、自分の状況に合ったものを選ぶことが何より重要です。
無職の方やいわゆるブラックリストに該当する方でも利用できる手段を含めて解説していくので、ひとつずつ確認してみてください。
クレジットカードのキャッシング枠を使う(すでに枠がある人向け)
クレジットカードにキャッシング枠が設定されている方は、追加の審査なしでATMから現金を引き出すことができます。
キャッシング枠はカード発行時の審査でまとめて設定されるため、すでに枠を持っていれば改めて信用情報を確認されることはありません。
コンビニのATMで24時間いつでも引き出せるほか、インターネットからの振込キャッシングに対応しているカード会社もあります。
- カード裏面の問い合わせ番号やWeb会員ページからキャッシング枠の有無を確認できる
- コンビニATMなら手続き不要で即日引き出しが可能
- 金利は年15.0%~18.0%程度が一般的
- キャッシング枠がない場合は新規申し込みが必要となり、この場合は審査が発生する
注意点として、キャッシング枠はショッピング枠の中に含まれている場合が多く、ショッピングで限度額を使い切っていると借入できないケースがあります。
また、リボ払いの残債がある状態でキャッシングをすると返済総額が大きくなりやすい点にも気をつけましょう。
質屋にブランド品や貴金属を預けて融資を受ける(担保になる物がある人向け)
質屋は品物を担保にしてお金を借りる仕組みのため、個人の信用情報を一切確認しません。
そのため、いわゆるブラックリストに載っている方や収入がない方でも利用できるのが最大の強みです。
借りられる金額は品物の査定額のおよそ7~8割が目安で、ブランドバッグや腕時計、貴金属、スマートフォンなどが担保として受け付けられます。
| 品物の例 | 査定額の目安 | 借入可能額の目安 |
| ブランドバッグ(ルイ・ヴィトン等) | 3万~15万円 | 2万~12万円 |
| 金のネックレス(18金・20g程度) | 8万~12万円 | 6万~10万円 |
| ロレックスなどの高級腕時計 | 30万~80万円 | 20万~60万円 |
| 最新モデルのスマートフォン | 3万~8万円 | 2万~6万円 |
ただし質屋の利息(質料)は月利で設定されており、年利に換算すると消費者金融よりも高くなる場合があります。
質屋営業法では月利9%(年利108%)が上限と定められているため、短期間で返済しないと負担が大きくなる点は理解しておきましょう。
期限内に返済できなかった場合は品物の所有権が質屋に移る「質流れ」となり、借金自体はなくなりますが品物は手元に戻りません。
生命保険の契約者貸付制度を利用する(解約返戻金がある保険に加入中の人向け)
終身保険や養老保険など、解約返戻金があるタイプの生命保険に加入していれば「契約者貸付制度」を利用して、審査なしでお金を借りることができます。
この制度は自分が積み立てたお金の一部を担保にする形で貸し付けを受けるものなので、信用情報機関への照会は行われません。
借入可能額は解約返戻金の70%~90%が一般的で、5万円程度であれば多くの場合で問題なく借りられるでしょう。
- 金利は年2%~6%程度と低めに設定されている
- 保険会社の窓口・電話・Webから手続きでき、最短で翌営業日に入金される
- 返済期限は特に設定されていないが、利息が元本に組み込まれる「複利」方式が多い
- 借入残高が解約返戻金を超えると保険契約自体が失効するリスクがある
最大の注意点は、返済を怠ると保険が失効してしまう可能性があることです。
せっかく長年かけてきた保険を失わないよう、借りたらできるだけ早めに返済する意識を持つことが大切です。
給与前払いサービスを活用する(勤務先が対応している人向け)
給与前払いサービスとは、すでに働いた分の給与を給料日より前に受け取れる仕組みです。
あくまで自分が稼いだお金を前倒しで受け取るだけなので、借入には該当せず審査も利息も発生しません。
近年は「Payme」「enigma pay」「CRIA」など複数のサービスが企業向けに提供されており、導入企業に勤務していれば従業員側の手続きだけで利用を始められます。
| サービス名 | 特徴 | 利用の前提 |
| Payme | 最短即日でATM受取が可能 | 導入企業に勤務していること |
| enigma pay | スマホアプリから申請可能 | 導入企業に勤務していること |
| CRIA | セブン銀行ATMから24時間受取対応 | 導入企業に勤務していること |
ただし、すべての企業がこのサービスを導入しているわけではないため、まずは勤務先の人事部門や総務部門に確認する必要があります。
また前払いで受け取った分は翌月の給与から差し引かれるため、翌月の生活費が不足しないよう計画的に利用しましょう。
手数料が発生するサービスもあるため、事前に利用条件をよく確認することをおすすめします。
家族や知人に相談して一時的に借りる(信頼関係がある人向け)
もっともシンプルで審査も利息もかからない方法は、家族や親しい知人に相談してお金を借りることです。
5万円程度であれば快く貸してくれる家族がいるかもしれませんし、返済の融通も利きやすいでしょう。
ただし、お金の貸し借りは人間関係を壊す原因になりやすいため、たとえ親しい間柄でもきちんとした対応が求められます。
- 金額・返済日・返済方法を明記した借用書を作成する
- 口約束だけで済ませず書面として残しておくことでトラブルを予防できる
- 返済期日は必ず守り、遅れそうな場合は早めに連絡する
- 年間110万円を超える贈与と見なされないよう注意が必要
借用書のテンプレートはインターネット上で多数公開されており、金額と名前、日付を記入するだけで簡単に作成できます。
関係の悪化リスクがあることを認識したうえで、相手の負担にならない金額とスケジュールで相談しましょう。
5万円を審査ありでも最短即日で借りたいならカードローンが現実的
ここまで審査なしの方法を紹介してきましたが、キャッシング枠がない、質屋に預ける品物がないなど、条件が合わない方も多いのが現実です。
そんなときに検討したいのが、大手消費者金融のカードローンです。
審査はありますが、大手各社はWeb完結で最短即日融資に対応しており、5万円程度の少額借入にも柔軟に応じてくれます。
しかも、はじめて利用する方を対象とした無利息期間を設けているサービスが多く、5万円を短期間で返済すれば利息ゼロで済む可能性も十分にあります。
| サービス名 | 融資スピード | 無利息期間 | 上限金利 |
| アコム | 最短20分 | 契約翌日から30日間 | 年18.0% |
| プロミス | 最短3分 | 初回借入翌日から30日間 | 年17.8% |
| アイフル | 最短18分 | はじめての方30日間 | 年18.0% |
| レイク | Webで最短25分 | 5万円以下なら180日間 | 年18.0% |
特にレイクの「5万円以下なら180日間無利息」は少額借入を検討している方にとって大きなメリットです。
以下でそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
アコム
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループに属する大手消費者金融で、はじめてのカードローン利用者に高い人気があります。
最短20分で審査が完了し、契約当日に振込やATMで融資を受けられるスピード感が最大の魅力です。
はじめてアコムを利用する方には、契約翌日から30日間の無利息期間が適用されます。
- 公式アプリ「myac」を使えばカードレスで借入・返済が完結する
- 全国の提携ATMやセブン銀行ATMから24時間引き出し可能
- 楽天銀行口座への振込なら最短10秒で着金する
30日間の無利息期間内に5万円を完済すれば利息は0円です。
仮に30日で返済できなくても、月々の最低返済額は数千円程度に抑えられるため、無理のない返済が可能です。
プロミス
プロミスはSMBCグループ傘下のSMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融です。
融資スピードは業界でもトップクラスの最短3分で、急いでお金が必要な場面で心強い選択肢となります。
プロミスの無利息期間は「契約日」ではなく「初回借入日の翌日」から30日間スタートする仕組みです。
つまり契約だけ先に済ませておいて、お金が必要になったタイミングで借入すれば無利息期間を最大限に活かせます。
- 上限金利は年17.8%で、大手消費者金融の中では最も低い水準
- Webからの申込で郵送物なし・カードレスに対応
- 「瞬フリ」対応口座なら原則24時間最短10秒で振込可能
5万円を年17.8%で30日間借りた場合の利息は約730円ですが、無利息期間内に返済すればその負担もゼロになります。
アイフル
アイフルは独立系の大手消費者金融で、銀行グループに属さない独自の審査基準を持っています。
最短18分という業界最速水準のスピード審査に加え、Web完結で電話連絡なしでの契約にも対応しています。
職場への在籍確認の電話が心配な方にとっては、電話連絡なしを明記しているアイフルは安心感があるでしょう。
- はじめての利用なら最大30日間利息が0円
- 1,000円単位での借入に対応しており5万円だけのピンポイント利用がしやすい
- スマホアプリから借入・返済ができ来店不要
在籍確認の電話なしを希望する場合は、Web申込後に届くメールの案内に従って必要書類を提出する流れになります。
審査結果によっては電話確認が必要になるケースもありますが、事前に相談すれば柔軟に対応してもらえるでしょう。
レイク
レイクはSBI新生銀行グループが運営する消費者金融で、5万円以下の少額借入に特化した無利息サービスが最大の特徴です。
Web申込限定で「5万円以下なら180日間無利息」を選択でき、これは大手消費者金融の中でも群を抜いた長さです。
5万円だけ借りたい方にとっては、半年間も利息がかからない計算になるため、ゆとりを持った返済計画を立てられます。
| 無利息の選択肢 | 対象金額 | 期間 | 条件 |
| 60日間無利息 | 全額 | 60日間 | Web申込限定 |
| 180日間無利息 | 5万円以下の部分 | 180日間 | Web申込限定 |
たとえば5万円を借りて毎月5,000円ずつ返済する場合、180日間無利息であれば半年間は元本のみの返済で済みます。
少額融資との相性は抜群なので、5万円だけ借りたい方はまずレイクの180日間無利息を検討してみてください。
スマホだけで5万円を借りられる少額融資向けアプリ一覧
近年はスマートフォンひとつで申込から借入、返済までを完結できる少額融資アプリが増えています。
従来のカードローンと比べて申込のハードルが低く、5万円程度の少額融資に適しているのが特徴です。
ただし、いずれのアプリも審査自体は行われるため「審査なし」ではない点は理解しておく必要があります。
それでも独自のスコアリングを採用しているアプリでは、従来の信用情報だけでは測れない評価軸を取り入れており、幅広い層が利用しやすくなっています。
LINEポケットマネー
LINEポケットマネーは、普段使っているLINEアプリからそのまま申し込める個人向け少額融資サービスです。
LINE Credit株式会社が提供しており、LINEスコアと呼ばれる独自のスコアリングシステムを審査に活用しています。
LINEの利用状況やライフスタイルに関するアンケート結果をもとにスコアが算出され、金利や利用限度額が決定されます。
- 借入金額は最大300万円だが、5万円などの少額利用にも対応
- 金利は年3.0%~18.0%でスコアに応じて変動する
- LINE Pay残高へのチャージや銀行口座への振込で受け取り可能
LINEをよく利用している方であればスコアが高くなりやすい傾向があり、比較的有利な条件で借りられるかもしれません。
返済もLINE Pay経由で行えるため、日常のスマホ操作の延長で管理できる手軽さがあります。
dスマホローン
dスマホローンは株式会社NTTドコモが提供するスマートフォン完結型のローンサービスです。
ドコモ回線を契約しているユーザーは金利の優遇を受けられるため、ドコモユーザーには特にメリットが大きいサービスといえます。
- 基本金利は年0.9%~17.9%で、ドコモ回線の利用年数に応じて優遇あり
- d払い残高への即時チャージに対応しており買い物にすぐ使える
- dカードやdポイントクラブの利用状況も審査に考慮される独自基準
銀行口座への振込も可能なので、現金として手元に用意したい場合にも対応できます。
ドコモ以外のキャリアを使っている方でもdアカウントがあれば申し込みは可能ですが、金利優遇は受けられない点に注意してください。
au PAY スマートローン
au PAY スマートローンはauフィナンシャルサービス株式会社が提供する、au IDを持っていれば申し込めるスマホローンです。
au PAY残高への即時チャージに対応しているため、QRコード決済での買い物にすぐ利用できる点が便利です。
- 金利は年2.9%~18.0%
- 1万円から借入可能で少額ニーズにマッチする
- セブン銀行ATMからのカードレス出金にも対応
au回線の契約がなくてもau IDさえ持っていれば申込できるため、利用の間口は広いサービスです。
Pontaポイントが貯まる仕組みもあるので、普段からauの経済圏を活用している方は検討する価値があるでしょう。
FamiPayローン
FamiPayローンは、ファミリーマートの公式アプリ「ファミペイ」内で利用できるローンサービスです。
コンビニアプリの中にローン機能が組み込まれている珍しいタイプで、日常的にファミリーマートを利用する方に親和性が高いサービスとなっています。
- 1,000円単位での借入が可能で少額融資に最適
- ファミペイ残高への即時チャージに対応
- 金利は年0.8%~18.0%で利用状況により変動する
借りたお金はファミペイ残高として受け取れるほか、銀行口座への振込も選択可能です。
まさに5万円だけ借りたいという少額ニーズにぴったりのサービスですが、審査は行われるためその点は留意しておきましょう。
メルペイスマートマネー
メルペイスマートマネーは、フリマアプリ「メルカリ」の利用実績を審査に活用する独自のローンサービスです。
メルカリでの取引実績や評価が審査に反映されるため、他社では審査が不安な方でもメルカリを活発に利用していれば有利になる可能性があります。
- 金利は年3.0%~15.0%で、メルカリの利用実績に応じて優遇される
- メルカリの売上金を返済に充当できるため、不用品を売って返済する流れが作れる
- メルペイ残高へのチャージまたは銀行口座への振込で受け取り可能
メルカリのヘビーユーザーには条件面で有利になりやすいサービスです。
不用品を売却して返済に回せる仕組みは、借入と返済をメルカリひとつで完結できるユニークなメリットといえるでしょう。
5万円を審査なしで使える後払いアプリという選択肢
ここまで紹介してきた方法とは少し異なり、後払いアプリは「お金を借りる」のではなく「支払いを立て替えてもらう」という仕組みです。
現金を直接手に入れることはできませんが、買い物の支払いをすぐに済ませたい場合には有効な選択肢となります。
一部のアプリは登録時に本人確認や信用情報の審査が不要で、アプリをインストールしたその日から利用を始められます。
- 現金化はできないが、ネットショッピングや実店舗での支払いに使える
- 利用限度額はアプリや個人の利用実績によって異なる
- 支払い期限を過ぎると遅延手数料が発生するため注意が必要
それでは代表的な後払いアプリを3つ紹介します。
バンドルカード(ポチっとチャージ)
バンドルカードは株式会社カンムが提供するVisaプリペイドカードアプリで、電話番号だけで登録できる手軽さが特徴です。
「ポチっとチャージ」という後払い機能を使えば、手元にお金がなくてもアプリ内のバーチャルカードにチャージして買い物ができます。
- 電話番号とパスワードだけで登録可能、本人確認書類は不要
- チャージ上限は利用実績に応じて変動し、初回は3,000円~5,000円程度のことが多い
- 翌月末までにコンビニや銀行振込で支払う仕組み
初回からいきなり5万円をチャージすることは難しいですが、利用実績を積むことで上限が引き上げられていきます。
Visa加盟店で使えるため、ネットショッピングを中心に幅広い支払いに対応している点は魅力的です。
Kyash
Kyashは株式会社Kyashが運営するVisaプリペイドカードアプリで、登録後すぐにバーチャルカードが発行される手軽さが特徴です。
「イマすぐ入金」という後払い機能を使えば、銀行口座からの入金を待たずにチャージして買い物に利用できます。
- アプリのダウンロードと基本情報の入力だけでバーチャルカードが即時発行される
- イマすぐ入金の利用限度額は3,000円~50,000円の範囲で変動する
- 手数料は入金額に応じて数百円程度発生する
利用実績が積み上がれば5万円までの後払いチャージも可能になるため、日常的にKyashを使っている方にとっては有力な選択肢です。
ただし手数料が発生するため、頻繁にイマすぐ入金を使うとコストがかさむ点は意識しておきましょう。
ultra pay(ウルトラペイ)
ultra payは株式会社ULTRA, Inc.が提供するVisaプリペイドカードアプリです。
本人確認不要で「でじなカード」と呼ばれるバーチャルカードを即時発行でき、登録のハードルが非常に低いのが魅力です。
- 「こんど払い」機能で後払いチャージに対応している
- チャージ上限は利用実績に応じて段階的に引き上げられる
- 翌月末までにコンビニなどで支払う後払い方式
バンドルカードやKyashと同様に、最初から5万円の枠が与えられるわけではありませんが、堅実に利用を続けることで上限は徐々に上がっていきます。
本人確認なしで始められるため、とにかく今すぐ少額の支払いを済ませたいという方にとって、まず試してみる価値のあるアプリです。
5万円を審査なしで借りる際に絶対に知っておくべき注意点
審査なしでお金を用意できる方法はたしかに存在しますが、その裏には気をつけるべきリスクも潜んでいます。
特に「審査なし」「誰でもOK」という甘い言葉で近づいてくる業者には重大な危険が伴います。
ここでは、5万円を安全に借りるために必ず押さえておきたい注意点をまとめました。
「審査なし」「誰でもOK」をうたう業者は闇金の可能性が高い
正規の貸金業者は、貸金業法によって申込者の返済能力を審査することが義務付けられています。
つまり「審査なしで融資します」と堂々と宣伝している業者は、法律を守っていない違法業者、いわゆる闇金である可能性が極めて高いのです。
闇金を利用すると法外な金利を請求されたり、暴力的な取り立てを受けたり、個人情報が悪用されたりするリスクがあります。
「貸金業を営もうとする者は、内閣総理大臣又は都道府県知事の登録を受けなければならない。」 引用元:e-Gov法令検索「貸金業法 第三条」(https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=358AC1000000032)
- 金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で業者の登録番号を確認できる
- 登録番号がない業者、または番号が虚偽の業者は闇金と判断してよい
- 検索サービスのURL:https://www.fsa.go.jp/ordinary/kensaku/
どれだけお金に困っていても、闇金に手を出すと状況はさらに悪化します。
怪しいと感じたら必ず金融庁の検索サービスで確認する習慣をつけましょう。
SNS上の個人間融資は違法かつ犯罪に巻き込まれるリスクがある
TwitterやInstagram、掲示板などで「個人間融資」「お金貸します」といった書き込みを見かけることがありますが、これらの利用は絶対に避けてください。
貸金業の登録を受けずに繰り返し融資を行う行為は貸金業法違反にあたり、利用者側も犯罪に巻き込まれるリスクがあります。
- 「個人」を装った闇金業者が大半を占めるのが実態
- 申込時に提出した身分証明書や口座情報が犯罪に悪用されるケースが報告されている
- 金融庁も公式サイトで個人間融資の危険性について注意喚起を行っている
金融庁は公式ホームページで「SNS等を利用した個人間融資」に対し、闇金業者が紛れ込んでいること、犯罪被害に遭うリスクがあることを明確に警告しています。
5万円のためにSNSの融資に手を出すのは、得られるお金に対してリスクがあまりにも大きいといえるでしょう。
5万円を即日で借りたいなら銀行カードローンは不向き
銀行カードローンは消費者金融に比べて金利が低い傾向にありますが、即日融資には対応していません。
2018年以降、銀行は融資審査の際に警察庁のデータベースへ照会することが義務付けられており、この照会に最低でも1営業日以上かかるためです。
| 項目 | 消費者金融カードローン | 銀行カードローン |
| 即日融資 | 対応可能 | 対応不可 |
| 審査スピード | 最短数分~数十分 | 最短でも翌営業日以降 |
| 金利の目安 | 年3.0%~18.0% | 年1.5%~14.5% |
| 最低利用限度額 | 1万円~ | 10万円~が多い |
さらに銀行カードローンは最低利用限度額が10万円以上に設定されていることが多く、5万円だけ借りたいというニーズには合わないケースも少なくありません。
急ぎで5万円が必要な場合は、銀行ではなく消費者金融のカードローンを検討するのが現実的です。
借入前に返済計画を立ててから申し込む
5万円という金額は比較的少額ですが、返済計画を立てずに借りると思わぬ負担になることがあります。
特にリボ払いや最低返済額だけで返済を続けた場合、完済までの期間が長引き利息の総額が膨らんでしまいます。
たとえば5万円を年18.0%で借りて毎月3,000円ずつ返済した場合のシミュレーションを見てみましょう。
| 返済方法 | 毎月の返済額 | 返済回数 | 利息総額 |
| 毎月3,000円 | 3,000円 | 19回 | 約6,800円 |
| 毎月5,000円 | 5,000円 | 11回 | 約3,800円 |
| 毎月10,000円 | 10,000円 | 6回 | 約1,700円 |
| 一括返済(翌月) | 50,000円+利息 | 1回 | 約740円 |
月々の返済額が少ないほど返済期間が長くなり、結果として利息の負担が大きくなることがわかります。
無理のない範囲でできるだけ多く返済することが、トータルの支払いを抑えるコツです。
各消費者金融の公式サイトには返済シミュレーション機能が用意されているので、申し込む前に必ず試算してみてください。
申込時の希望借入額はできるだけ少額にする
カードローンに申し込む際、希望借入額を高く設定しすぎると審査に通りにくくなることがあります。
貸金業者は総量規制(年収の3分の1まで)の範囲内で融資を行う義務があり、年収に対して借入希望額が大きいと「返済能力が不足している」と判断される可能性があるためです。
- 5万円だけ必要なら希望額を5万円と正直に記入する
- 「多めに借りておこう」という考えは審査落ちのリスクを高める
- 少額であれば収入証明書の提出が不要なケースも多い(50万円以下が目安)
必要最低限の金額で申し込むことは、審査通過率を上げるだけでなく借りすぎの防止にもつながります。
「念のため多めに」という気持ちを抑え、本当に必要な金額だけを申告することを心がけてください。
5万円を審査なしで借りたい人が気になるよくある質問
最後に、5万円を審査なしで借りたい方からよく寄せられる質問にまとめてお答えします。
細かい疑問が残ったままだと不安で行動に移しにくいものですので、ここで一通り解消しておきましょう。
サクッとちょいカリ(ちょい借り)は闇金なのか?
「サクッとちょいカリ」はSNSなどで見かけることがあるため、闇金ではないかと心配する方もいるかもしれません。
結論として、サクッとちょいカリは東京都知事の貸金業登録(登録番号あり)を受けた正規の貸金業者です。
- 金融庁の登録貸金業者情報検索で登録を確認できる
- ただし金利は大手消費者金融と比べてやや高めに設定されている
- 長期の借入には向かず、短期間での返済を前提に利用するのが賢明
正規業者であっても金利条件は各社で異なるため、利用前に貸付条件をしっかり確認することが大切です。
同額を借りるなら大手消費者金融の無利息期間を活用したほうがトータルの負担は軽くなるケースが多いでしょう。
今すぐ5万円を手に入れる方法にはどんなものがある?
借入以外にも5万円を手に入れる方法はいくつかあります。
状況に応じて使い分けることで、借金を増やさずにお金の問題を解決できるかもしれません。
| 方法 | 即日対応 | 手間 | 概要 |
| 不用品の売却(フリマアプリ) | 売れれば即日 | 中程度 | メルカリやラクマで不用品を出品する |
| リサイクルショップへの持ち込み | 即日現金化 | 低い | 店舗に持ち込めばその場で査定・買取 |
| 日払い・即日払いのバイト | 即日~翌日 | 高い | タイミーやシェアフルなどで単発バイトを探す |
| セルフバック(自己アフィリエイト) | 数日~数週間 | 中程度 | クレジットカード発行やサービス登録で報酬を得る |
特に不用品の売却は、家にある使わなくなったものをお金に換えるだけなので負債も発生せずおすすめです。
日払いバイトも即金性が高く、タイミーなどのスキマバイトアプリを使えばスマホひとつで仕事を見つけられます。
ちょい借りのように少額をスマホで借りられるアプリは他にある?
スマホだけで少額融資を受けられるアプリは複数あります。
本記事で紹介したサービスを改めて一覧にまとめるので、自分に合ったものを選んでみてください。
| アプリ名 | 運営元 | 金利 | 特徴 |
| LINEポケットマネー | LINE Credit | 年3.0%~18.0% | LINEスコアで審査 |
| dスマホローン | NTTドコモ | 年0.9%~17.9% | ドコモユーザーは金利優遇 |
| au PAY スマートローン | auフィナンシャルサービス | 年2.9%~18.0% | au PAY残高にチャージ可能 |
| FamiPayローン | ファミマデジタルワン | 年0.8%~18.0% | 1,000円単位で借入可能 |
| メルペイスマートマネー | メルペイ | 年3.0%~15.0% | メルカリの実績で審査 |
いずれも審査はありますが、独自の評価基準を採用しているため、従来のカードローン審査とは異なる結果になることもあります。
普段使っているサービスと連携しているアプリを選ぶと、スコアが有利に働く可能性があるのでおすすめです。
5万円を審査なしで借りる場合に総量規制は関係ある?
総量規制とは、貸金業者が個人に貸し付ける金額の合計を年収の3分の1までに制限する貸金業法上のルールです。
審査なしの方法すべてに総量規制が適用されるわけではなく、方法によって対象・対象外が異なります。
| 方法 | 総量規制の対象 |
| クレジットカードのキャッシング枠 | 対象 |
| 消費者金融カードローン | 対象 |
| 質屋 | 対象外 |
| 生命保険の契約者貸付 | 対象外 |
| 銀行カードローン | 対象外(ただし自主規制あり) |
「個人が貸金業者から借り入れできる総額の上限が、原則として年収の3分の1になります。」 引用元:日本貸金業協会「お借入れは年収の3分の1まで」(https://www.0570-051-051.jp/contents/10/26/index.html)
質屋や契約者貸付は貸金業法の規制対象外のため、すでに他社で年収の3分の1まで借りている方でも利用可能です。
一方、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制の対象に含まれるため、他社借入との合計額に注意してください。
無職やブラックリストでもお金を借りる方法はある?
無職の方やいわゆるブラックリストの方は、通常のカードローン審査に通ることが難しいのが現実です。
しかし信用情報を使わない方法であればお金を用意する手段はあります。
- 質屋(品物を担保にするため信用情報は不問)
- 生命保険の契約者貸付(加入中の保険があれば利用可能)
- 後払いアプリ(バンドルカードやultra payなど一部は審査なし)
- 公的支援制度の活用
公的な支援制度としては、社会福祉協議会が窓口となる「緊急小口資金」があり、10万円以内を無利子で借りることができます。
また「生活福祉資金貸付制度」は、低所得者世帯や障害者世帯、高齢者世帯を対象にした国の貸付制度です。
民間のサービスで条件が合わない場合は、こうした公的制度を積極的に活用してください。
どこからもお金を借りられない場合はどうすればいい?
質屋に預ける品物もなく、保険の契約者貸付も使えず、カードローンの審査にも通らないという場合は、一人で悩まず専門機関に相談することが大切です。
- 生活困窮者自立支援制度:お住まいの自治体の窓口で相談でき、家計改善や就労支援を受けられる
- 法テラス(日本司法支援センター):借金問題に関する法律相談が無料で受けられる(電話:0570-078374)
- 消費生活センター:悪質業者とのトラブルや借金の相談ができる(電話:188)
生活困窮者自立支援制度は2015年に施行された比較的新しい制度で、経済的に困難な状況にある方を包括的に支援する仕組みです。
「生活に困りごとや不安を抱えている場合は、まずは地域の相談窓口にご相談ください。」 引用元:厚生労働省「生活困窮者自立支援制度」(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059425.html)
お金の問題は放置すればするほど深刻化しやすいため、早めの相談が解決への第一歩になります。
相談はすべて無料で、プライバシーも守られるので安心して利用してください。

